ウラジオストク旅の完全まとめ!おすすめスポットや基本情報に食事に!

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こんにちは!改めまして、旅する自転車のロイです^^

令和最初の旅として、2019/5/11〜15まで、日本から一番近いヨーロッパ「ウラジオストク」に行ってきました!

ロシアといえば「モスクワ」や、「サンクトペテルブルク」を思い浮かべるのではないかと思います。今回は日本から一番近いヨーロッパ「ウラジオストク」についてです。

僕にとって初めてのロシアでした。一人旅自体も久しぶりだったのでかなりワクワクしていました!

ウラジオストク基本情報

まずはウラジオストクの基本情報から見てみましょう。

位置

ウラジオストクと言ってもほとんどの人はピンと来ないかと思います。ロシアの都市なのですが、実は日本とかなり近いんですよね。韓国や北朝鮮の近くにある都市で、ロシアの沿岸部です。「日本から一番近いヨーロッパ」とも呼ばれていますね。僕が住んでいる札幌からは、なんと東京までと同じ時間の2時間で行けちゃいます。時差は日本から1時間早いです。日本が朝10時なら、現地は朝11時です。

使用言語

ウラジオストクの使用言語はロシア語。意外でしたが、英語はまじで通じません。話せる人もいるけど話せない人の方が多いです。英語話せないからって不安にならないでください。向こうも話せませんので。(笑)

通過、費用

通貨は「ルーブル(=RUB)」で1ルーブルは約1.7円です。物価は日本より若干安いかな〜程度です。ですが日本より安いものも多く、ゲストハウスは1泊450ルーブル(約765円)だったり、バスの運賃はどこまで行っても23ルーブル(約40円)だったりします。チップの習慣はありません。

今回かかった費用は、トータルで4.5万円です。その内訳は下記のとおりです。

航空券

往復で22,000円でした。もちろん使用したのは航空券徹底比較『スカイスキャナー』。やはり安定して安い航空券が取れますね!

交通費

空港から市内へのタクシー:1,000RUB(約1,700円)

市内から空港への電車:250RUB(約425円)

市内移動バス代:23RUB(約40円)

宿代

4泊:1,800RUB(約3,060円)

食費

めっちゃ食った:6,000RUB(約1,2750円)

その他

SIM:500RUB(約850円)

施設などの観光地に行った際の金額:1,500RUB(約2,550円)

お土産:2,500RUB(約4,250円)

 

とまぁ、こんな感じです。現地について15,000RUBキャッシュカードで引き出し、1,500RUB余りました。今回は、まじで食いました(笑) 一人旅の辛いところって、食物をシェアできないところなんですよね… 美味しいもの種類多く食べたいのに胃袋と財布の限界が来ます。今回は両方リミッターを外し、一日5食くらいしてました(笑)

治安

治安はいいと思いますが、夜はメインの通りを外れると街灯がかなり少ないです。危ないことは無いと思いますが、用心は必要かと思いました。

コンセント

コンセントはCタイプで、電圧は220Vです。

気候

気温は札幌とほぼ同緯度の地域ですが、札幌よりはかなり寒くなります。僕が訪れた5月も札幌よりは少し肌寒い感じがして、上着は必須でしたね。

ウラジオストクに、いざ出発

さて、いよいよウラジオストクに出発します。出発地は新千歳空港です。国際線の一番端にチェックインカウンターがありました。チェックイン時にロシアのビザの有無の確認があり、提示を求められました。特に印刷する必要はないようで、スマホに保存したものを見せたら大丈夫でした。

今回の航空会社はコチラのURAL(ウラル)航空。LCCだと思いきや、コーヒー・お茶、軽食の機内サービス付きでした。ラッキー!

約2時間のフライトでウラジオストクに到着。入国審査時にビザの提示はありませんでした(普通あるよね?たまたまかな?)。

空港にてまずやること

空港についたらやりたいことは①両替/キャッシング②SIMカードゲットの2つです。

①両替/キャッシング

両替派の人は空港入口近くにある両替所を使用できます。空港内に両替所はここしかありません。市内で両替したほうがレートは良いはずなので、手持ちのうちいくらかのみを両替して残りは市内でやった方が良いでしょう。

ATMでのキャッシング派の人は、中央エスカレーター付近にATMがあるのでそちらでどうぞ。

SIMカード

SIMカードは到着口を出てすぐ正面にあります。ロシアのSIMカード、気になるお値段は、なんと2週間無制限4Gで500RUB(約850円)!めちゃくちゃ安い… テザリングもできるので、Wi-FiをレンタルするよりもSIMカードを入れた方が全然お得だと思います。

店員さんがささっと設定してくれました。まじで30秒くらい(笑) 世界のどこよりも設定が早かったです。

ウラジオストク空港はこんな感じ

地方の空港のような規模です。お土産屋やフードコートも最小限って感じですね。

帰りの際に、万が一お土産を買い忘れたときも若干割高ですがこちらで買うこともできますよ。生鮮市場もあるのが、さすが港町だなって思いました。

市内に向かう

さて、それでは市内に向かいましょう。

市内に向かう方法は全部で3つ、電車・バス・タクシーです。

今回は僕はタクシーで行きました。というのも電車もバスも謎に18時とかに終了します(笑) 19:30に空港に到着したので、タクシーしか選択肢はありませんでした。到着口から出るやいなや、タクシーに客引きに捕まります。「タクシー?」ってめちゃくちゃ話しかけられます。いかにも怪しい客引きですが、これ全部非公式の個人タクシーです。おそらく個人タクシーは相乗りが基本になります。空港から市内までの運賃は相場1,500RUBです。客引きもだいたいこの値段を提示してきます。

試しに値切れるかどうか挑戦してみました。結果、、、1,000RUBで交渉成立しました(笑) ロシアのタクシーも値切れるみたいなので、是非交渉してみてください。そうして市内に向かいます。

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ウラジオストクのおすすめ観光スポット

ウラジオストクは非常に小さい都市なので、頑張ればほとんどの観光地は徒歩で周れます。ヨーロッパの街並みが非常に素敵なので、是非歩いて移動しながらヨーロッパの雰囲気をじっくり感じることをおすすめします。

こちらの記事ではおすすめ観光スポットを3つピックアップして紹介します。

1.ウラジオストクを代表する景色「鷹の巣展望台」

ウラジオストクを代表する観光スポットです。お土産用品にもこの景色がよく使われています。こちらの橋は「黄金橋」と呼ばれ、長さは737mあります。APEC首脳会談にのために2012年に完成しました。

夜になると橋がライトアップされ、街の明かりにも照らされてまさに絶景になります。昼と夜、2回来ることをおすすめします。

2.観光のメイン「アドミラーラ・フォーキナー通り」

こちらがウラジオストク観光のメインスポットになります。周辺にレストランやカフェ、お土産屋さんがたくさんあり、ほとんどの観光客はここを中心に行動するかと思います。別名「噴水通り」とも呼ばれており、通り内に噴水がいくつもあります。左右にお店が構えていて、屋根の無いアーケードのようです。おしゃれなお店が沢山あります。

この通りでは、ちょうど建物の合間から夕日を見ることができます。まじでエモいです。

3.ロシア第一の規模を誇る「プリモルスキー(沿海州)水族館」

ロシア最大級の水族館です。ウラジオストクだけでなく、ロシア全体でもかなり有名らしいです。それもそのはず、めちゃくちゃ良いところでした。水族館というより、博物館のようでした。ただ水辺の生き物を展示するだけでなく、生物の歴史や成り立ちなどの部分も展示や模型を使っていました。1日に数回、イルカやアシカのショーも行っています。

中心地からは離れており、バスで1時間ほどの別の島に行きます。ちょっと遠いですが、行く価値は大いにあると思います。動物好きなら是非。

こちらの記事に詳しくまとめていますのでご覧ください。

ロシア最大級の水族館!ウラジオストク・プリモルスキー水族館の行き方、楽しみ方解説

 

こちらの記事でウラジオストク5日間で周った観光スポットをまとめています。是非御覧ください。

【写真60枚以上!】ウラジオストクおすすめ観光スポット10選

ウラジオストクの食べ物

ここウラジオストクではボルシチやビーフストロガノフなどのロシア料理を中心に、美味しいものを沢山食べることができます。

ロシア近隣国のジョージア(グルジア)のメニューを中心とした東ヨーロッパのレストランもあります。日本ではそんなに食べる機会のない国の料理も食べられます。

詳しくはこちらにまとめてあります。5日間の滞在で行ったおすすめのレストランをピックアップしています。

【写真80枚以上】必ず行きたいウラジオストクのおすすめレストランまとめ

その他気づいたことまとめ

その他に気づいたことや情報を書いていきます。

▼ロシアではLINEが使えない

僕たちが普段何気なく使っているLINEですが、なんとロシアでは使用に制限がかかっています。アプリ自体は開けて過去のメッセージも見られますが、新着メッセージが受信できません。

なので、ロシアではこちらの「Betternet」というアプリをダウンロードしてください。

使い方はめちゃくちゃ簡単で、ダウンロードしたらこちらのConnectを押すだけです。有料版もありますが、無料版で十分です。

詳しくはこちらの外部サイトをご覧ください。

▼宿の場所

噴水広場近くを選びましょう。僕が泊まったところは海のすぐ近くで、宿からの景色がいい場所でした。景色で選びましたが、正直海はどこも近いので宿外からもいつでも見れます。噴水広場以外はそんなに行かないので、近いところが一番いいです。

▼トイレは有料

公衆トイレなどは基本的に有料です。20RUBかかりますので、小銭を持ち歩いていると便利です。あと、ウォシュレットも無く、使用したトイレットペーパーもゴミ箱流してはいけません。トイレ内のゴミ箱に捨てましょう。海外ではトイレットペーパーを便器に流しては行けない国はたくさんあります。実は韓国とかもそうなので、覚えておいてください。

▼ゴミ箱が異常ににある

ウラジオストク、街はかなり綺麗です。というのもゴミ箱があらゆるところに設置されてるのです。

ゴミ箱のとなりのゴミ箱。そんないる!?ww

▼タバコ

喫煙者の方、タバコは割とどこでも吸えそうです。ゴミ箱もあらゆるところに設定されていますし、マナーを守って吸いましょう。

▼車

日本と逆の右側車線を走ります。レンタカーを運転する方は気をつけましょう。車社会で、街のあらゆるところに駐車されています。おそらく路上駐車の場合は駐車料金は無いかと思います(たぶんね)。

ウラジオストク観光まとめ

以上、ウラジオストクの観光情報まとめでした。

日本から近いし安いしにも関わらず、他のアジア圏とは全く違った旅をできるのがこのウラジオストクの魅力だと思います。僕はホントに好きになって、また戻ってくることを誓いました。(笑)

週末弾丸旅行でもいいですし、みなさんも是非行ってみてくださいね!

 

新しい世界に足跡付ける、旅する自転車のロイでした!
次回の更新もよろしくどーぞ!

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